毎年4月にミラノで開催される世界最大規模の家具見本市、ミラノサローネ2019に研修に行ってまいりました。

いつかは行ってみたいと思っていたミラノサローネでしたが、ようやく今年、叶いました。

大きな展示会場で行われるミラノサローネと、街中各所で行われるフォーリサローネを合わせて「Milano Design Week」と呼ばれていて、全体で100万人の人々で賑わう世界一のデザインの祭典です。

広い広いと聞いてはいましたが、やっぱり唸るほど広かったです。
さらに、クオリティの高さ、お金と時間のかけ方が、桁違いでした。

現地3泊の弾丸で行ったこともあって、早足で見て回ろうと思っていたのですが、
どうしても目を奪われ、感嘆の声を出し、足が止まってしまってしまいます。
サローネの会場、Fieraを、毎日3万歩は歩いたのですが、半分もみれていない気がします。

それでも、大変良い刺激を受けました。
ガラス製品が、造形、雰囲気、スケール感、色、などどれも素晴らしいです。

あとは、イタリアをはじめとした欧州は、日本に比べれて大理石などの石を使うことが多いですが、その使い方も多様で、美しく、高級感があり素敵でした。よく日本でも大理石は使われていますが、何か、ただパネルを貼るのと同じ使い方をしているように見えることがあり、その辺は長い歴史の差もあれば、輸入のためのコストもあり、という感じでしょうか。

ミラノ市街地で同時に行われている、フォーリサローネも、たくさんの人が街を歩き、(みんなオシャレ)
お店や施設単位で展示されているインスタレーションや、ブースを体験します。

 

これは、街全体、ということもあって、もう、1日2日では回れません。
事前にきちんと目星をつけておかないといけないのはわかっているのですが、日本からの情報収集は限界があって、やはり次回はもう少し時間の余裕をもって来たいと思いました。



また、来年、は難しくても、2年後、また行きたいと思います。

ちなみに、3DCADで図面を引いたりすることが多いのですが、そうすると、近代的な建築の設計に興味が出てきて、中東や産油国などの最先端の建築を見てみたく、アブダビにも寄ろうとアブダビ経由便で飛んだのですが、オーバーブッキングになってしまい、結局アリタリアの直行便に乗ることになりました。

余談でした。

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